あきたこまちの花咲農園:花咲農園について

メインスタート

花咲農園のはじまり~自主・自立の専業農家として~
花咲農園イメージ琵琶湖に次ぐ日本第二の広さを誇る湖・八郎潟を、20年の歳月と総事業費852億円を投じた世紀の大事業・八郎潟干拓によって、私たちが住む大潟村が生まれました。山手線がすっぽりと入る大規模な干拓地は、一戸あたりの経営規模が15haという、他に類を見ない大稲作地帯です。
とはいえ、国の農業政策をはじめ、時代の流れ、消費者ニーズの多様化など、稲作農家にとっては今でも、そしてこれからも決して安泰といえる環境ではなく、課題山積、厳しい状況に迫られているのが現状です。
農家は3K(きつい、汚い、暗い)などと言われていますが、私たち農家には、人間が生きていく上で絶対に欠かすことのできない「食べ物」を生産しているという自負があります。
だからこそ、豊かな自然を生かした環境保全型農業を推進し、豊かな農産物をもって、専業農家として既存の組織に依存せずに自分達で自主・自立の道をめざし、20代・30代の若い生産者が集まり1998年に花咲農園を始めました。
花咲農園の願い~作る人も食べる人も楽しく~
メロン大潟村では90%以上が稲作です。野菜作りは、作柄や収穫時期・量が不安定になることが多いため、産直は少なく、農業は自家消費用に栽培しているのが大半です。私たちも主に農産物はお米ですが「消費者ともっと密接な関係を築くためにいろいろな農産物をお届けしたい」との思いから、「いつ・どこで・誰が・どのように作ったのかがわかる」ものを、「どこのどんな人が食べてくれるのかがわかる」消費者にお届けすることを基本に、お米はもちろん、様々な農産物の栽培に取り組んでおります。
花咲農園の取り組み~次代に継ぐ大潟村全体の環境保全活動~
産直とともに私たちが力を注いでいるのが、大潟村全体の環境保全です。もともと大潟村は、海抜0メートル地帯で風通しがよく、また夏に雨が少ないなどの気候が幸いし、稲の最大の病気「いもち病」の発生が少ない地域でもあります。そのため、他地域に比べて農薬の使用は非常に少なく、食物の安全性や地域の環境を考えた農業を営むことのできる村でもあります。
花咲農園イメージこうした大潟村を環境保全型農業の新しい発信基地にしたいと考え、秋田県立大学と共同プロジェクトを組み、地域農業を考えるシンポジウムや1998年には大潟村の全農家を対象にアンケート調査も実施してみました。さらに、水質調査や水田の虫の観察なども始め、足元の自然を見つめながら地域一帯となった環境保全を推し進めたいと活動を続けております。
  • 花咲農園について
  • 運営会社概要
  • 花咲農園の若い仲間たち

このページの先頭へ

メインエンド