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花咲農園はいま

2006年3月号

平成18年産米の栽培方法について

有機質肥料について

 現在、パンフレットやHPにあるようなもみがら、大豆カス、菜種カス、カニガラ、魚カスなどを使用した有機質肥料の生産において、原料の減少やコスト高、肥効の安定性など様々な要因の結果、大潟村産の有機質肥料ではなく外部より購入した有機質肥料を使用することにさせて頂きたいと考えております。

 具体的には、以下の資材のいずれかを使用いたします。

・マルイ有機(マルイ有機株式会社・・鹿児島県)

・バイオノ有機(宮城水産・・宮城県)

・有機ペレット(有限会社ふくじゅ・・宮城県)

化学肥料と除草剤、殺虫・殺菌剤について

化成肥料の使用量について

 化学肥料につきましては、以前同様その使用を最小限にとどめるという意味で育苗期間も含め10aあたり窒素成分で2〜4kgで生産いたします。これは、秋田県の慣行栽培より50%以上削減しております。

殺菌・殺菌剤について

 天候不良など、緊急の場合以外、田んぼにおいて殺虫剤・殺菌剤等の農薬は一切使用しません。

より詳細な使用基準は

ホームページにて公開しています。

今後もお米やその他の農産物の安全のために、生産方法やその他の情報を通信やHPで皆さまにお知らせしたいと思っております。

除草剤の使用量について

 除草剤は、平成18年産米より明確な基準を作ります。花咲農園では、最大で6成分(使用回数では2回)とさせて頂きたいと考えています。

      

石けんのすすめ

先日、太陽油脂株式会社の方の講演を聴く機会がありました。そこで、GHS(化学品の分類及び表示に関する世界調和システム)の紹介がありました。

GHSとは、世界的に統一されたルールに従って化学品を危険有害性ごとに分類し、その情報を一目で分かるようなラベルの表示や安全データシートで提供するというものです。

その表示の対称になるのが家庭で使用されている合成洗剤等に含まれる界面活性剤(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩)であるとのことでした。

主に水生生物に対しての毒性が認められており、こんな怖いマークが付くかもしれないみたいです。

というわけで石けんが見直されてきています。(石けん屋さんの講演ですし)

私も最近、石けん(嫁さんお手製)で頭や体を洗っていますが、慣れてみるとさっぱりしていて、泡切れもよく気持ちいいです。

もちろん頭を洗ったらリンス(クエン酸等)は欠かせないという不便さはあるかもしれませんが、普通のシャンプーでもリンスをするでしょうから、個人的には環境への考慮云々よりも使用感として現在おすすめです。

もちろん大潟村のような土地では、農業排水とともに家庭からの排水も十分注意を払わないといけないので、今後も使っていきたいです。

ちなみにオリーブオイルや椿オイルを使用した石けんなので頭を洗えるのだそうです
 
       
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